池井戸潤『暴落』を読んでみて株に興味を持ち、リスクはあるけれど面白そうだと感じた人もいるのではないでしょうか。
株式投資はリスクがあるもののそのリスクを最小限に抑えることができ、リスクとリターンをよく考えて投資をすれば安定して利益を出すことも不可能なものではありません。

大きな利益を手にしようとすれば、それだけ多くのリスクを負うことになりますが、資産を少しでも増やすつもりで運用をするのであれば堅実に少しずつではありますが資産を増やすことができます。
株で資産を増やして棟匠で家を建てる時の資金にしてみようと思ったり、株主優待をもらってみたいと考えるのであればまず株主としての権利を取得する必要があります。

株というのは買ったその日から株主になることができるわけではなく、株主として認められるには権利日と呼ばれる日に株を所有している必要があります。
また、株の受け渡しには3営業日ほどかかるので権利日に株を所有するには、権利日に株を購入するのでは駄目だということになります。
この辺りを理解しないで、株を購入するとせっかく株主になったのに、株主優待や配当をもらうことができるのは半年先、一年先ということになってしまうこともあるので注意が必要です。
権利日に確実に株を所有するにはどうすればいいのかと思う人もいるかも知れませんが、証券会社のHPでその知らせがあったり株主優待のある銘柄を紹介しているHPなどではいついつまでに購入をすれば権利を手に入れることができるのかということを、わかりやすく説明していることが多いのでそのようなものを参考にして購入をするタイミングをはかれば株主としての権利を逃すことがなく安心です。