株式投資をされている方、株価の上下ばかりを気にしていませんか?株価というのはもちろん、株式投資において一番大事な指標なことは疑いようがありませんが、もう一つ見るべきポイントがあります。それは各企業ごとに行われている株主優待の内容です。スーパーや量販店、小売店を運営している企業の株主優待は、多くの場合はそのお店で使うことのできる割引券をもらうことが出来ます。外食チェーンなら御食事券が、テーマパークならパスポートなど、その企業の魅力を株主に知ってもらうために、さまざまな工夫がなされています。株主優待でしか手に入らないオリジナルアイテムなどをつくっている会社もあります。
そのなかで、旅行好きの方にお勧めしたいのが、航空会社の株主優待です。代表的な航空会社のANAやJALでは、それぞれ国内線に限りますが、普通運賃が半額になる株主優待券が送られてきます。例えば、ANAを利用して、成田空港から沖縄まで飛行機を利用すると、旅割や特割などの割引を使わないで、普通運賃を支払ったとすると、40000円から45000円程度の料金が掛かってしまいますが、これが半額になるんですから、沖縄に行くのに片道で、20000円前後の金額を節約することが出来るわけです。沖縄に限らず、国内線であれば使うことが出来るので、旅行好きの人はもちろん、仕事で飛行機を使う人にとっても利用価値の高い株主優待券といえると思います。こんなにお得な株主優待券ですが、航空会社によって、もらえる枚数や必要な株式数は異なってきますので、株価だけでなく、そこらへんの違いを考慮した上で株式投資を行えば、今まで以上にお得に資産運用することが出来ます。