株主優待とは、ある株式会社の株を一定数以上所有することにより、受けることができる株主に対する特典やサービスのことをいいます。出資金額に対して受けられる優待が金券、食べ物などの場合には特に個人投資家には人気があります。
モスフードは、紅梅食品工業、ダスキン、日本生命、大同生命、山崎パン、三菱東京UFJ銀行などを大株主とした、フランチャイズチェーンによるハンバーガー専門店で、モスグループ総計で全国に1765店舗を展開している人気の企業です。
モスフードは株主優待が受けられる企業のひとつで、その所有株式数に応じて、全国のモスバーガー各店舗及び、焼きたてアメリカンワッフルと紅茶の専門店である「マザーリーフ」、日本の四季の旬菜料理のお店である「あえん」、新鮮な野菜を活かした魚や肉料理のお店である「Chef’sV」などのモスフードグループ各店舗、さらには2008年にモスフードと業務提携したダスキンが運営するミスタードーナツ各店舗でも利用することができる株主優待券を、6月と11月の年2回受けることができるためとても人気があります。
このモスフードの株主優待対象基準としては、100株以上500株未満の所有では年間2000円分、500株以上1000株未満の所有では年間10000円分、1000株以上の所有では年間20000円分の優待券を年2回に分けてもらうことができます。
6月発行の株主優待券に関しては、その年の3月末日現在において、株主名簿に登録されている人が対象となります。また、11月発行の株主優待券に関しては、その年の9月末日現在において株主名簿に登録されている人が対象となります。
株主優待券の有効期限は、発行から約10か月間となっています。